チキンレビュー

最近、どうも生きていることに罪悪感を感じるので

 

セロトニンかよくわかりませんが、幸福ホルモンを絞り出すために

とにかくご飯をよう食べています。

 

ホッと満たされている気分になるのが食事中。

 

ということで、自称社会不適合者が

華麗なる個人事業主の配達パートナーを頼りに、青年チキン とやらを頼んでみました。

 

チップはもちろん付加しませんが、丁寧に自宅まで配送していただけることはなんというありがたき行為でしょう。気持ちが届いていることを祈ります。

 

 

青年チキンは韓国料理店で、

○チキン

○トッポギ

○プルコギ

○ホットグ(チーズ伸びるアメリカンドッグみたいな)

辛ラーメン

○チーズボール

等の多種のうまいもんが集まっています。

 

もちろんチャミスル・マッコリも。(酒は必須ですYONE)

 

チーズボールには、シンプルなもの以外にも、

プルダック・クリチ・チョコ・さつまいも等たくさん揃っています。

 

他は、

目玉焼きが乗ったご飯

キムチ

マカロニサラダみたいなやつ

チャンジャみたいなやつ

チキン(10種以上の中から選ぶ)

が入った弁当も販売しています。

 

韓国料理の弁当は珍しいですよね。

 

長くなりましたが、早速レビュー。

 

プリンクルチーズ味

中にトッポギ2つ + ポテト2つが参加。

 

早速一口目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脂乗ってるーーーーーーーーーーー

 

油と書くと印象を害しそうなのであえて脂で。

 

 

 

 

中がとってもしっとりじゅわ

 

 

チキンといっても、要は唐揚げですから。食べている時にそう思いました。(当然)

 

チキンといえば、聞こえが良くなってそういうおしゃれ料理を食べている気持ちになりますが、結局は唐揚げですもんね。

そりゃあ、油です。

 

味付き唐揚げです。(しつこい)

 

 

外の衣は、一般的な居酒屋で出てくるような唐揚げと同じくらいの厚みです。

2、3ミリほどでしょうか。

 

ガリガリとした感じではなく、

カリカリ★でした。

 

カラカラに乾燥した衣ではなく、脂というか水分というか…

鶏皮よりははるかに潤っていました。

 

 

でもやっぱりサクサクはしっかり残っていて美味しい★

 

 

とにかくお肉が潤っていて、ジューシーでした。

 

1つの大きさはゴルフボールくらい。

Mサイズで8個入っていました。

 

割とぺろっと胃に入りましたよ。

私はストレスで爆食になる人なので、今大抵は食いつくせる程の精神状態だからでしょうか?

 

アレ???

 

みなさん、たくさん寝て運動しましょ。

BY運動不足睡眠不足

 

ぜひ、おやつに青年チキンをGET IT!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就活で人生を振り返る

 

こんにちは。☺︎

 

絶賛、就職活動の焦りに狩られている大4生です。

 

失敗が怖くて、勇気がなくて新しいことに踏み出せません。

変化が怖いです。

 

もう大人の年なのに、どうしてこうも自分で踏む出すことが億劫なのか。

毎日、面接に行く勇気すらない自分に嫌悪感を抱いてしまいます。

 

 

あ、ちなみに、私のブログは弱音吐きモノになってしまうかも。

 

 

どこかに吐き出さないと、なんか詰まって気持ち悪くなってしまいますからね。

絶賛体調不良中です。

 

●頭痛

●腹壊し(食べるとオワリ)

●自己肯定感0

 

自己啓発本読んで勇気付けられる気にもならないです。

自分は、好きなゲームができて、好きな服を買ってもらえて、美味しいご飯を食べられて、

大学に行かせてもらえ、愚痴が言えて、読みたい本を買って、飲みに出かけられて、

 

いきたくねえ、と朝学校をサボることができて、

ユーチューブをボーっと見ることができて、

 

環境はとても幸せです。

家族が亡くなったり、グループから孤立したり、自分のせいで実験に失敗したり、

人とうまく距離を縮められなかったり、自信をなくしたり、

 

こんな私でも彼氏ができたり、告白されちゃったり、振られちゃったり。

 

 

人生を振り返って、足跡辿ってみると

”戻りたいな”

”もう一度、会いたいな”

なんて、思い出に浸って、先に進むことが怖くなってしまいます。

 

 

こうしているうちに、年をとって、

”あの時こうしていれば”

なんて、後悔することになるのでしょうか。

 

 

今、ふと浮かんだのですが、

 

考えてもわからないことは、考える必要ない

 

そう言われる方もいらっしゃいますよね。

 

 

 

 

そうなのでしょうか。。。

ですよね。。。。

 

 

未来は予測できません。

でも、今どうするかで、未来の方向性は変えられると思います。

 

だからこそ、未来の可能性のために、私が何を選択するか

 

 

そこへの責任が大きく感じて、とても慎重になります。

 

 

 

ただ目の前のことを乗り越えて、楽しいことに夢中になれてた頃に

もう一度、、、

 

 

でも、死ぬ勇気もないのです。

 

 

 

生きるか死ぬかではなく、

より良い人生を生きるにはどうすべきか。

 

そう人は悩んでいるのだという自論です。

 

 

 

もうちょっと踏ん張ってみます。

 

適度に生きましょう。

暇つぶしですよね。人生は。

 

 

 

 

またボヤく

秩序正しくなんてなれない。

 

一番初めに投稿した記事は時間をかけて丁寧に書いたけど、

今はたったの3回目だけどもう自由にする気満々だ。

 

 

毎日、暇なことは暇だ。

もちろんやらなければいけない事なんてないわけないし、ある。

けど、暇だ。

 

 

そして、気が病みそうになっている。

過食のストレスで。

 

暇だからか?

制限しよう制限しようと毎日毎日考えても、出来ない。

意思が弱いと言われるだろうが、そんなの考えている余裕もない。

 

 

カロリーなんて言葉大嫌いだ。

 

食べる事が嫌いだ。

 

好きだから嫌いだ。

 

 

どうしたらこのモヤモヤが晴れるのだろう。

 

一日何も食べずに運動して疲れて寝ていればよかったものを。

 

 

 

 

 

誰か救ってくれないかなあ。病院に行くにもいけないし、どうしようもなくなってる。

 

ただ病むだけか?

 

そんなのごめんだ。

これから楽しい事がたくさん待っている。

 

 

そのために自分はここで病んでいる暇はないんだ。

 

でも病む。

 

ひたすらに医者に行きたい。

 

過食についてぼやく

私は今までダイエットをしてきた。

 

食生活に気を使って生活する毎日。

総カロリーと食べた物を気にして、明日は制限だとか食べていい日だとか、食生活に重きを置いて生活をしていた。

 

それでもなんとかやってこれたのは、食についての気を紛らわすためのショッピングだったり散歩だったりだ。

それをしている時は食べる事をあまり考えずに済むし、知らぬ間に時間が過ぎてったから。

 

問題は、そんな事が出来なくなった今だ。

ただでさえ食に関してなんとかごまかしていた日常だったが、コロナという外出がうまく出来なくなったことで食に対する関心は今までよりも増すばかりだった。

 

食べる事が楽しみで、それだけで終われば良かった。

 

でも、それじゃ終われなかった。

食べたら止まらない。

手を止める事が出来ない。食べたくなくても食べてしまう。食べている時は幸せだ。途中からはお腹も膨れてきて苦しくなってくる。それでも手が止まらない。

 

甘いものが途中から食べたくなって、一通り食べたら次は口直しにしょっぱいものが食べたくなる。無限ループだ。終わりは来る。来て欲しかった。でもきて欲しくなかった。

 

終わりが来たら必ず来るのは罪悪感だから。

 

さっきまで誓った、「食べない」はほんの数秒でうち破かれてしまう。

 

怖いものだ。食べてしまえばもうどうでもよくなる。

どうにでもなれ。逆に怖いものがなくなるのだ。

 

一番怖いものは自分だ。

 

何が原因なのかも分からない。

ただ、ひたすらに食べているだけ。

 

こんな毎日を早く終わらせたいものだが、誰も何も出来ないだろう。

ひたすらに罪悪感に病み、耐え、希望を持って明日を生きても繰り返す苦しみ。

 

私はなぜこんな苦しみを味わっている?

誰のためにもならないこの痛みを誰か止めてくれないだろうか。

 

何が私を変えてしまった?

 

明日になったら、また、繰り返す?

 

 

 

 

明日になったら、変わってますように。

 

 

最初のボヤキ「食を嫌いになりたい」

初めまして〜💫

 

新型コロナウイルスで外出自粛を余儀なくし、暇を持て余し、暇すぎてどうしようもないという感情をにぶつけて暴飲暴食をして後悔をする、そんな生活に嫌気が指し気晴らしに始めてみようという事でブログを開設してみた一般人です。

 

手始めに、自己紹介をさせて頂きたいと思います。

 

私は、日の光を浴びに外に出たり、目的も無くふらっと散歩をする事が好きです(まあ、好きだと思い込ませている説もある)。天気のいい日は絶対に外に買い物に行ったり、行き慣れた街にふらっとしにいく、休日でもとにかく外に出る事が習慣化していました。

 

というのも、私は以前(言うて今も)ダイエットをしていて

 

1日1万歩は絶対!

日中に歩けなかったら夜に歩く!

最低でも7千歩は歩く!

 

という風に、歩くということに強く意識を向けていました。

 

だからこそ歩けなかったらその日はやってしまったなあ‥。。という鬱な感情に軽く支配されてしまったり、、

歩くことによってカロリーやダイエットの意識から少しでも逃れられていたところがあります。(それは逃れでなく一体化して見えなくなっているだけでは)

外出自粛を要請され、出来るだけ家にいなくてはいけない今なんてその時以上にやってしまった、、の感情に潰されそうになっています。泣

 

 

しかも、外出が自由にできていた頃よりも摂取カロリーは劇的に増えて、それと比例するように消費カロリーは減っていく、、、。恐ろしい。

動けないというストレスと暇でどうしようもないという感情を、食という一番ぶつけてはいけない所にぶつけてしまっている自分がいる、なんと恐ろしいことでしょう。

 

 

そしてその負の感情はストレスへと形を変え、またしてもそのエネルギーを食事をするという行為で解消しようとしてしまう。負の連鎖が過ぎる!

 

誰がこの現状を救ってくれるというのだろうか。コロナさえおさまってくれればっ…ツ!なんて思ってしまうが本当にコロナのせいなのかは自分でも分からない。

 

しかしそもそもなんで私は食べる事ばかり考えてしまうのだろうか。

  熱中できるものが何もないから?

  寂しいから?

  単純に食べる事が好きだから?

 

ダイエットする前はそんなんじゃなかった。当たり前だ。好きなものを好きな時に食べれていたからね。(いつの間にかタメ口ですみません…。)

 

まあ、もともと普通に食べる事が好きだったから食べるという事に意識が向きがちだったのかもしれないが、ここまで食に支配されてしまうとは、、、。

 

食を拒んだら食に支配された…。

まあ、食は生きる上で無くてはならない行為だから拒むことなどできない…。

それにしてもよく付きまとってくるヤツですわ、、、。

 

という感じで、自粛中の現在は食に特に意識が向いてしまっているという状況です。

毎日が戦いなのです。

 

 

ある程度日が落ちて夜になってきた頃になると、ある程度食欲を抑えられるのですが

(多分夜の方が太るという意識はきちんとすり込まれている)、

 

問題は午前中や昼間、昼過ぎの午後など、 “日中”    の食欲の管理が問題なのです。汗

 

というか、食欲の管理と言っていますが実際のところ、そこまでお腹が空いているわけではないしきちんと適度に食べているし、食べた後は実際お腹はいっぱいになっています。

 

   なのに

 

食への意識が薄れない。むしろ食べ始めるともう止まらない。暇をつぶすために食べるということをしてしまう。私に足りないのは食欲の管理ではなく「食への意識の管理

偽の食欲への対抗が必要だと思ったのです。

 

 

偽の食欲とは、具体的に言うと(言えてるかは分からない)

 

暇だからその暇をつぶすために食べてしまう

何もする事が無くショッピングなどの気晴らしの行為も不可能そのストレスにより食べると言う行為をしてしまう

とにかく暇で何もする事がないという虚無感や謎の喪失感によりそれを埋めるためにとにかく食べることで心を満たそうとしてしまう

                          などなど・・・?

 

 

今までは暇を持て余して無駄に食べ物を食べないようにするため外に出てショッピングをしたり買い物をしたりして気をそらしていましたが、今はまさかの外出自粛要請。

 

今までと同じなど許されない状況になっているのです。

 

今までごまかしていた食への意識がここで姿を現してきたのです、、。

 

こんな風になるなら、ダイエットなんてしなければよかったのかもしれない、、。

なんて考えてしまいます。

 

だって、

 

ダイエットしなければ食べたい時に素直な食欲に従って食事を摂り、食べたくない時は素直に食べない。無駄に食への意識が向かない。

 

でもダイエットしてからは常に1日の総摂取カロリーや1回の食事の総カロリーをいちいち考えたり、日中は夜間よりも活動量が多いから消費カロリーが多い、すなわち夜よりも昼または朝の方が摂取カロリーが多くても大丈夫。だから好きなものを食べてもいいのは昼だけもしくは朝。

だから朝や昼は「今しかない」とその1食に命をかけて食事を摂る。

 

ダイエットで食の制限をしていたはずが実際は食への意識が以前より高まって

 

行動は制限できたが意識は逆に高まってしまった。

食への関心が以前より高まってしまったのだ、、

 

食べるという行為の制限はできたが脳みそは逆に考えすぎで狂ってしまった。

 

 

だから食に囚われた脳を作り上げてしまった私は、

外に出れず日中だろうが夜間だろうが消費カロリーなんて関係ないとなってしまった今、食べるという行為の制限もうまくできなくなり、プラスに私は狂った脳を持ってしまっているので結果的に全細胞が狂いに狂い意識という意識が

 

 

 

                  『食』

 

 

へと向いてしまっている。これが現状です。

 

 

 

非常に深刻な問題だ。私にとっては。

 

 

数ヶ月かけて結果的に最高体重から13キロほど(本当に〝結果的には〟ですが)痩せる事ができたことを考えると、この努力を無駄にはしたくない。そんな気持ちがあります。

 

その気持ちがさらに今の私を窮屈に縛り付けるのです。

いや、もう難しく考えないで

 

 

「コロナのせいだ!!!!!!!!!!!!」

 

 

って声を大にして叫び散らかしたいです。ていうか、それが一番簡単でしょう。

 

 

だって、外に出れないんだもん。

    ショッピングに行けないんだもん。

    お花見も行けないんだもん。

 

 

私の意識の問題でもあるとはいえ、コロナのせいで不自由が生じているのは間違いない。

 

 

何を楽しみに日々を過ごすべきかとか、色々と考えることが多いと思うが、

それでも時は進んでいくしきっと進んでいく先に当たり前の今まで通りの日常が待っていると信じて私たちは毎日を生きていくしかない。

 

 

っと、、いきなり真面目モードになってしまいましたがこんなところで初めてのブログを終わらせていただきたいと思います。

 

 

日々の鬱憤やくだらない愚痴、ちょっとしたいいことなどを今後もこのブログでいろいろな方と共有していけたらなと思います。

 

 

長かったと思いますが、見ていただきありがとうございました✨(^人^)🌺